家に帰ったら「おかえり」って言ってくれる人が欲しいよね
投稿日時:2014-03-10 13:37
40代になると、親元を離れて一人暮らしをしている女性も多いはずです。気ままな独身生活を楽しんでいるのはいいのですが、しかし、一方で、淋しさはあります。
とくに、その淋しさを感じるのは、仕事を終えて一人暮らしをしている家に帰った時です。鍵を使ってドアを開けても、真っ暗な部屋しか出迎えるものはありません。その都度、淋しさを感じてしまうのです。
結婚をすると、こんな淋しさを感じることは減ってくれるはずです。お互い、共働きの場合は、どちらかが先に帰って相手を出迎えることになります。結婚相手が先に帰ってくれている日は、ドアを開けると、「おかえり」と言って迎えてくれるのです。とても素敵なことだと思います。明かりもついていますし、だい好きな人の笑顔もあります。一人淋しく真っ暗な部屋へ帰る事とは、大きな違いがあります。
結婚したいと考えるようになるきっかけは、家に帰ったら「おかえり」って言ってくれる人が欲しいという事なのです。
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